数字を類推する力を鍛える
会計士さんがお話をされるセミナーに出てみた。
何の話かな、難しすぎて全くついていけなかったら嫌だなと思い
ながらセミナーに参加したが、心配が嘘のように楽しいものだった。
会計士の先生いわく、答えはひとつではないし、答えを当てること
が目的ではない。大切なのは、考える力を身につけること、その
思考のプロセスなのだと。
何でも具体化するには、数字への置き換えが必要であり、その
習慣を身に着けるようにしてくださいと教えられた。
数字と数字を結びつければ、未知のことに対しても類推できる
ようになるとのことでした。
マクロの数字を知っていますかと問いかけるクイズがあった。
日本の人口は?
労働人口は?
出生率は?
国家予算は?
平均給与額は?
携帯電話3社の合計売上高は?
大まかな数字をつかんでおくことも大切だとのことでした。
ちなみに、日本の人口は、1億2千8百万人。労働人口は、
6千万。出生率は1.27。国家予算は88兆円。平均給与
額は、450万円。
携帯の売上高は、どのくらいの人が携帯電話を持っているか
だいたい知っていて、いくらくらい月に使っているかを想像すれ
ばあとは掛け算ででてくるとのこと。9兆円だそうです。
常に頭で想像、類推する訓練をしなさいとのことで、セミナー
はとっても勉強になりました。 行く前は、会計の勉強は苦手
だという意識が先行していましたが、かなり面白かったです。
(まあ、会計の話は出なかったので楽しかったのでしょうが)
カテゴリ:
セミナー、会談




