年末も押し詰まった29日。
なんと福岡のFMラジオ(Love FM)に呼ばれまして、
お話してきちゃいました。
なれない経験でドキドキでした。
さらっとした打ち合わせの後、すぐに本番。
「さあ、あそこがスタジオです」と言われ、厚い鉄の扉を
くぐると、たくさんの音響調節機材があり、いかにも
ラジオ局ですという面持ち。
入って行ったのは、曲お途中でした。
元気なパーソナリティの女性によろしくお願いします
といった途端、ちょっと舞い上がってしまいました。
(慣れないので、しょうがないですよね‥。)
私がお邪魔したのは、ナチュラルウーマンというコーナーで
お仕事や日々の生活のことを10分くらい話してくださいと
いうものでした。
かつら屋さんになぜなったのかということをちょこっと話ました
が、なんせ口ベタなもので、メタメタでした。
まあ、いい経験にはなりましたが。
ずっとネットショップ仲間であった長坂さん。東京と福岡と
離れ離れで、ネット上で会話することが主で、直接お話を
したことは少なかった。
その長坂さんが、昨年、突然、乳がんであることをネット
ショップ仲間に告白され、治療生活に入られた。
私どもは、かつら会社であり、ちょっとでも支援できないか
とコンタクトを取った。
そして一年。
彼女は、自分の経験を丁寧にブログにつづった。
自分の心のケアのためであり、自分と同じ経験をする人
に参考にしてもらいたいという思いからだったという。
苦しい日もあったそうだ。
そして、治療がひと段落した今、抗がん剤治療をされて
いる患者さんのためのネットショップを開こうとしている。
私どもウィズは、彼女の考え方に賛同して、コラボする
ことにした。
長坂さんは、自分の経験から、入院中ほしくても手に
入れられなかった品を中心にショップを展開したいと
考えられており、かつらは外せないとのことでした。
私達は、医療用かつらを取り扱っている。毎日、何人
もの人がウィズに連絡を取ってこられる。
かつらで本当に心の平静を保てたと喜んでくれるお客
様が何人もいらっしゃる。
でも、私は、実はとっても引け目があった。
抗がん剤治療を自分が受けているわけではなかった
ことだ。
商売にしていいのかとも思っており、実はずっとお客様
医療カツラがほしいとの要望を断り続けていた。
でも、あまりに要望が多く、踏み切って医療かつらの
ネットショップをはじめると非常に多くの方に喜ばれた。
ああ、役に立つことをなんでもっと早くやらなかったの
だろうと後悔した。
長坂さんと一緒にコラボすることで、もっと多くの人に
喜ばれるようになると思う。
先週の3日間、長坂さんは東京からはるばるやって
きて、いろいろな話し合いをしました。
お酒を交えての意見交換も(少しならお酒も大丈夫と)。
一緒にがんばって役立つショップ運営をしていこうねと、
2人して決意を表明しあった。
2、3ヵ月後には、発表できると思います。全力でがん
ばっていこうと思っています。
会計士さんがお話をされるセミナーに出てみた。
何の話かな、難しすぎて全くついていけなかったら嫌だなと思い
ながらセミナーに参加したが、心配が嘘のように楽しいものだった。
会計士の先生いわく、答えはひとつではないし、答えを当てること
が目的ではない。大切なのは、考える力を身につけること、その
思考のプロセスなのだと。
何でも具体化するには、数字への置き換えが必要であり、その
習慣を身に着けるようにしてくださいと教えられた。
数字と数字を結びつければ、未知のことに対しても類推できる
ようになるとのことでした。
マクロの数字を知っていますかと問いかけるクイズがあった。
日本の人口は?
労働人口は?
出生率は?
国家予算は?
平均給与額は?
携帯電話3社の合計売上高は?
大まかな数字をつかんでおくことも大切だとのことでした。
ちなみに、日本の人口は、1億2千8百万人。労働人口は、
6千万。出生率は1.27。国家予算は88兆円。平均給与
額は、450万円。
携帯の売上高は、どのくらいの人が携帯電話を持っているか
だいたい知っていて、いくらくらい月に使っているかを想像すれ
ばあとは掛け算ででてくるとのこと。9兆円だそうです。
常に頭で想像、類推する訓練をしなさいとのことで、セミナー
はとっても勉強になりました。 行く前は、会計の勉強は苦手
だという意識が先行していましたが、かなり面白かったです。
(まあ、会計の話は出なかったので楽しかったのでしょうが)
私どもの会社は、かつらを取り扱っています。
個人情報の管理について今はとても厳しく言われる時代に
なりましたが、かつらは特に情報管理について気をつけな
ければならない分野の商品です。
だから、定期的にリスク管理に関する勉強会に出かけて
おります。
今回のお話は、運送会社の社長さんが自分の会社が経験
されたことを語ってらっしゃいました。
この会社は以前、リサイクル権付き家電の配送取扱い
業務を請け負っていたが、提携業者が不正をしており、
知らずに業務を続けているとマスコミに大々的にリーク
されたとのこと。
仕事の依頼元である家電販売店をかばおうとマスコミ
取材を拒否したことでさらにたたかれて大変な状況に
なったそうです。
賠償やらでお金が飛んでいった上に、そのかばった
家電販売店からも切られて、売上が10億あったもの
が2億になったとのこと。
マスコミを拒否したことが、大変な状況を招いたようです。
聞いていて大変恐ろしくなりました。
その社長さんいわく、事前にこんな風にリスク管理
に関する勉強をしていれば、大変なことにならなかった
のではと。
今以上にリスク管理に関して万全体制を作っておかな
ければと痛感致しました。
本当に、怖い!
福岡には、栢野さんとおっしゃる中小企業専門の
とっても変わったコンサルタントさんがいます。
もう10年来くらいの知り合いで、たくさんのことを
教えて頂いています。圧巻のパワーを持たれた
方ですが、とても変わっておられます(結構、私は
影響を受けています)。
いろいろなおもしろい会社の社長さんとかユニーク
なことを実施している人物が講師として招かれお話
をされる九州ベンチャー大学というセミナーを月一回
もしくは二ケ月に一回開催しているのが栢野さんです。
先日、私は、出版プロデューサーの土井さんという方
が講師とする九州ベンチャー大学に参加してきました。
この土井さんは、アマゾンの立ち上げメンバーであった
そうで、今は出版プロデューサーとして独立して自ら
会社を立ち上げて活躍されています。
また、ご自身でも、『「伝説の社員」になれ!』という
本を書かれ10万部を売り上げていらっしゃるそうです。
土井さんは、人間の心にとても興味があり、心のなぞ
を解き明かしたいと思っているし、どんなことが人間
の心を揺り動かすのかいつも考えているそうです。
『名刺代わりに、本を書くべき』とおっしゃっておりました。
特に、経営者は本を書いて自分の伝えたいことを伝え
なさいと。人間の心に灯をつけるのが、会社のトップの
すべきことだと語っておられました。
考えてみれば、そうですね。
メッセージを伝えようとしなければ、だれも私達のこと
なんて知りません。自分で発信することをしないと駄目
なんだとあらためて気づかされました。
本を書こうなんて思ったことありませんでしたが、考えて
みようと思いました。
(ただ、問題は自分に文章力がないことです)
しかし、セミナーを聞いていて、本当に世の中には頭が
良い優秀な人がいるんだなと感心しました。
こんな方だから、10万部売れる本が書けるのだろうなと
思いました。スラスラとやっぱり書いたのでしょうね。
昨日の夜、テレビ番組でウィズのことが紹介されました。
実は、このテレビ番組の取材のお話を頂いたとき、番組
スタッフの方が、中国で髪を買う様子を撮影に行くという
お話しをされており、おもわず私も連れて行って下さいと
お願いして、中国まで同行したという経緯があるのです。
中国の内陸部の田舎まで出かけました。
そして、自分の目でいろいろと見てきました。 今までは、
又聞き情報から憶測で話していたこともありますが、これ
以降ははっきりとお客様に説明できるようになりました。
見てきたことをレポートしているので、よければ、ご覧下さいませ。




